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What's New

2017年02月17日

ニュートン別冊『最新 太陽系大図鑑』発売

 太陽系とは「太陽と太陽のまわりをまわっている天体すべて」です。惑星や衛星だけでなく,直径数メートルの岩石や,太陽のまわりを数百年かけて1周する彗星も太陽系に含まれます。そして太陽から1兆5000億?15兆キロメートルもの遠方にも,太陽のまわりをまわっている天体があるといわれています。
 本書は,2013年に刊行されたNewton別冊『太陽と惑星 第3版』を増補改訂したものです。太陽系の全構成員と,太陽系のなりたちから最期までを,美しいイラストで解説しています。増補にあたり,近年注目を集めている衛星や小惑星などの小天体に関する話題や,探査機によって撮影された最新の天体画像などを追加しました。私たちの太陽系の姿を,どうぞお楽しみください。

2017年02月09日

ニュートン別冊『海のすべて』発売

地球は青く美しい惑星です。これは地球表面のおよそ7割をおおう「海」によるものです。海(液体の水)を表面にたたえる惑星は,太陽系で地球ただ一つです。
 海は単なる巨大な「水たまり」ではありません。生命をはぐくみ,大規模に海水を循環させ,地球環境に大きな影響をあたえています。いったい海はどのように誕生したのでしょうか? そして現在,どのような役割を果たしているのでしょうか? また,海の大部分を占めるのは,光の届かない深海です。深海にはどのような世界が広がっているのでしょうか?
 本書は,海水の成分や海の構造といった海の基本から,海誕生の謎,海流,海と気象,深海世界,そして海洋資源まで,さまざまな観点から海を紹介します。ぜひご一読ください!

2017年02月03日

Newton iPad版 2017年2月号発売

2017年2月号の特集は「さわって楽しむ! 星空の科学」です。夏の星座,冬の星座というように,それぞれの季節を代表する星座を実際に探してみましょう! また,夜空の星は,いつでもずっと同じ場所にいるわけではありません。一晩中夜空を観察しつづけると,星たちはどのように見えるでしょうか? 観察しながら,星空のふしぎにせまっていきます。
 そのほかにも,Cosmic Wonder「X線でとらえた“見えない”宇宙」,TOP SHOTS「雪と氷の世界」,Animal Watch「氷上の子育て」,Topic「探査機はどうやって惑星にたどり着くのか?」などを収録しています。ぜひご一読ください。

2017年01月26日

Newton 2017年3月号発売

2017年3月号のメイン特集は「アルツハイマー病 研究最前線」です。アルツハイマー病は,今,着実に患者数がふえている病気です。なぜ,年をとるとアルツハイマー病を発症してしまうのでしょうか? 新薬の開発はどのような段階にあるのでしょうか? アルツハイマー病研究の最前線にせまる特集です。
 今月号から,二つの新たなシリーズ.「驚異の地形」と「炭素の科学」がはじまります。前者では自然が生みだす驚異的な地形の数々をご覧いただき,後者では多種多様な物質をつくる炭素についてくわしく見ていきます。ほかにも,NASAが打ち上げたX線宇宙望遠鏡「NuSTAR」を本誌では初めて大きく取り上げるほか,宇宙探査機の旅路を支える技術を徹底紹介した記事,タテゴトアザラシの短い子供時代をとらえた写真記事など,今月も盛りだくさんです。

2017年01月19日

ニュートン別冊『現代物理学3大理論 増補第2版』発売

20世紀初頭に登場した「相対性理論」と「量子論」は,自然界を実にうまく説明することができます。しかし,どちらか一方だけでは,自然界のすべてを説明することができません。そこで,この二つの理論を統合したような“究極の理論”が求められています。現在,その最有力候補といわれているのが「超ひも理論(超弦理論)」です。
 超ひも理論は,自然界を極限にまで細かく分割していくと,「ひも」にたどりつくと考えます。世界が「10(または11)次元」であることや,宇宙空間全体が「膜(ブレーン)」でできていることなどを予言します。
 本書は,相対性理論・量子論・超ひも理論という,現在物理学における“3大理論”が一冊でわかる構成となっています。

2017年01月13日

ニュートン別冊『人体-消化の旅』発売

ご飯,肉,魚,野菜などのあらゆる食べ物には,私たちが生きていくために欠かせない栄養素がたくさん含まれています。お箸や手でつかめるほどの“大きな”食べ物が,細胞の中に入れるほどの小さな栄養素に分解されることを「消化」といいます。
 この消化をになう一つ一つの臓器をじっくりみてみると,実に個性あふれる世界が広がっています。口から入った食べ物が飲みこまれるまでには口,喉,食道が見事な連携プレーを行います。その先では,強烈な酸を含む胃液を出す胃が待ち受けています。そこを通過したあとの食べ物は,消化の要となる膵液や胆汁とまざり,ついには緻密なつくりで表面積を広げた小腸で吸収され,体中に運ばれます。ぜひ,壮大な消化の旅をお楽しみください。

2016年12月28日

Newton iPad版 2017年1月号発売

2017年1月号の特集は「実験動画で理解する! ものの温まり方」です。フライパンを使って食材を加熱したり,寒い日にエアコンで部屋を温めたりと,私たちは普段の生活の中でいろいろなものを温めます。ものを温めるとき,熱はどのように伝わっていくのでしょうか? ものを温めるさまざまな実験を行って熱の伝わり方を調べてみましょう!
 そのほかにも,Scientist「橋本幸士博士が語る超ひも理論」や,Cosmic Wonder「宇宙の謎に迫るハッブル望遠鏡」,TOP SHOTS「二つの海の境界にある島々─コモド諸島」,Animal Watch「夜のサバンナ」,Topic「科学的に有効な『がん検診』とは?」などを収録しています。どうぞお楽しみください。

2016年12月26日

Newton 2017年2月号発売

2017年2月号のメイン特集は「光の量子論」です。光は,あるときは波としてふるまい,またあるときは粒子としてふるまいます。その正体は,いったい何なのでしょうか? 17世紀のニュートンとホイヘンスに始まった300年にわたる論争の末,科学者たちがたどりついた「光の量子論」にせまります。
 シリーズ.「海のすべて」と「水素の科学」は今月号で最終回をむかえます。好評のシリーズ.「細胞分裂のふしぎ」の第2回や,「ハッブル宇宙望遠鏡」の最新画像,冬の北海道に広がる白銀の絶景をとらえた写真記事「雪と氷の世界」など,今月もさまざまな記事を収録しています。冬の長い夜のお供として,ぜひお楽しみください。

2016年12月16日

Kindle版『ハッブル宇宙望遠鏡 厳選ショット 誕生する星々の姿』など25タイトルを発売

NewtonのKindle版に,新たな25タイトルが加わりました。
Newtonの特集記事やシリーズ記事の電子書籍版です。今回,「ハッブル宇宙望遠鏡 厳選ショット」や「アルツハイマー病の早期発見・早期治療にいどむ」など,さまざまなジャンルにおよぶ25タイトルを刊行いたしました。

<天文学・地学>
●ハッブル宇宙望遠鏡 厳選ショット 誕生する星々の姿 →詳細・購入はこちら
●ハッブル宇宙望遠鏡 厳選ショット 星が見せる最期の姿 →詳細・購入はこちら
●ハッブル宇宙望遠鏡 厳選ショット 銀河が見せる多彩な姿 →詳細・購入はこちら
●ハッブル宇宙望遠鏡 厳選ショット 深宇宙と惑星系の姿 →詳細・購入はこちら

<生物学>
●男女を決める XY染色体 XとY →詳細・購入はこちら
●男女を決める XY染色体 男と女のちがい →詳細・購入はこちら
●消化の旅シリーズ第1回 「食べる」の驚異のしくみ →詳細・購入はこちら
●消化の旅シリーズ第2回 「胃」のしくみを徹底解剖! →詳細・購入はこちら

<物理学>
●真空には何かが満ちている →詳細・購入はこちら

<数学>
●数学に強くなる キーワード基礎編 →詳細・購入はこちら
●数学に強くなる キーワード発展編 →詳細・購入はこちら
●数学に強くなる 謎解き問題に挑戦! →詳細・購入はこちら

<医学・薬学>
●ウイルスと感染症 続出する新たな感染症 →詳細・購入はこちら
●ウイルスと感染症 せまるパンデミック →詳細・購入はこちら
●ウイルスと感染症 身近にひそむ感染症 →詳細・購入はこちら
●ウイルスと感染症 感染と免疫の戦い →詳細・購入はこちら
●アルツハイマー病の早期発見・早期治療にいどむ →詳細・購入はこちら
●C型肝炎治療の最前線 →詳細・購入はこちら

<その他>
●あらゆる単位 世界共通の単位 →詳細・購入はこちら
●あらゆる単位 特殊な単位 →詳細・購入はこちら
●重要 原理・法則集 物体や波の動き →詳細・購入はこちら
●重要 原理・法則集 身近な電気と磁気の性質 →詳細・購入はこちら
●重要 原理・法則集 エネルギーや時空の性質 →詳細・購入はこちら
●重要 原理・法則集 天体,原子や分子,生物を支配する法則 →詳細・購入はこちら
●人工知能が人類を超える日 →詳細・購入はこちら

2016年12月15日

ニュートン別冊『ビジュアル恐竜事典』発売

今から約2億3000万年前?6550万年前にかけて,地球は恐竜たちの時代でした。当時,どのような姿をした恐竜が,どのような一生を送っていたのでしょうか。
 本書では,科学的な研究成果にもとづいて,多様に進化をとげた恐竜たちの姿や生態を,美しいイラストで再現しています。恐竜どうしの対決シーンなど,当時の恐竜たちの生き生きとした姿もたくさん掲載しています。
 また本書では,恐竜の中でも“最強”だったとみられている肉食恐竜「ティラノサウルス」についてもくわしく紹介しています。また「竜脚類」とよばれる巨大な植物食恐竜など,さまざまな種類の恐竜も紹介しています。恐竜830種類のデータも収録しています。どうぞお楽しみください!

2016年12月08日

ニュートン別冊『素粒子のすべて』発売

素粒子とは,宇宙を形づくる”最小の部品”です。もちろん,わたしたち人間も素粒子でできています。
 身のまわりでおきるあらゆる現象も,その根本は素粒子が引きおこしているといえます。物理学者によると,宇宙には「基本的な力(相互作用)」をになう素粒子も存在し,物質をつくる素粒子の仲間たちとたがいに影響をしあうことで,この自然界という劇が進行していくのだといいます。素粒子の探究は,自然界,そして宇宙に対する真の理解につながります。
 本書はこうした素粒子を,その発見の経緯を追いながら紹介しています。そして「反物質」,「力の統一」といったキーワードを糸口に,今,世界中の科学者たちがどのような謎を解き明かそうとしているのか,最先端でのとりくみを解説しています。ぜひご覧ください。

2016年11月30日

Newton iPad版 2016年12月号発売

2016年12月号の特集は「鳴らして納得! 『音』のふしぎ」です。音の高さが同じでも,楽器によってかなでる音色には大きなちがいがあります。音色のちがいは一体何によって決まっているのでしょうか? また,音の源とは何なのでしょうか? たくさんの実験を通して,音のふしぎにせまってみましょう。
 また,そのほかにも,Cosmic Wonder「空から見た火星の不思議な景観」や,Animal Watch「海の変わり者『カイメン』」,Topic「ゲリラ豪雨は予測できるのか?」などを収録しています。どうぞお楽しみください。

2016年11月26日

Newton 2017年1月号発売

1月号のメイン特集は「超ひも理論入門」です。物質をどんどん分割していくと,ついには,それ以上分割できないものにたどりつきます。それを「素粒子」とよびます。素粒子は従来,大きさをもたない「点」のようなものだと考えられてきました。ところが,素粒子は点ではなく,実は長さをもった「ひも」なのかも知れません。ひもの長さは? だれがそんなことを考え出したのか? 超ひも理論の研究者である大阪大学の橋本幸士教授に聞きました。
 シリーズ.「細胞分裂のふしぎ」がはじまりました。ほかにも,シリーズ. 海のすべて「期待高まる海洋資源」や,火星の周囲をまわる人工衛星によって撮影された画像を解説する「空から見た火星の不思議な景観」など,今月も見どころ満載です。

2016年11月17日

ニュートン別冊『光速c 増補第2版』発売

光は,1秒間に約30万キロメートルもの距離を進みます。地球から月まで,1秒ちょっとで着いてしまうほどの猛烈なスピードです。この光の速さを物理学では「c」であらわします。
 光の速さは古くから科学者の興味の対象でしたが,アインシュタインの登場によって光の速さをめぐる状況は一変します。光速が常に一定であり,何物もこえることのできない「宇宙の最高速度」であることがわかったのです。この「光速度不変の原理」を出発点につくられたのが相対性理論です。
 本書では,人類がいかにして光の速さにたどりつき,光速cが現代物理学で特別な意味をもつようになったのかに迫ります。そして,光速を超える可能性についても徹底検証していきます。ぜひご一読ください。

2016年11月09日

ニュートン別冊『食品の科学知識 増補第2版』発売

私たちの生活に,食事はなくてならないものです。科学の進歩により,食材の選び方や調理方法など,昔からある食の知恵が科学的に証明されるようになってきました。さらに最近の研究で,お菓子などの嗜好品が体によい影響をあたえていることが示されたり,新しい調味料が開発されたりしています。生活環境の変化にともなって登場してきたメタボや食物アレルギーの診断・治療方法の研究も進んでいます。
 本書は,2014年2月刊行の別冊『食品の科学知識』の内容を充実させた第2版です。ぜひご一読ください。

2016年11月01日

Kindle版『異常気象と温暖化の脅威』など24タイトルを発売

NewtonのKindle版に,新たな24タイトルが加わりました。
Newtonの特集記事やシリーズ記事の電子書籍版です。今回,「異常気象と温暖化の脅威」や「生命を知るためのキーワード19」など,さまざまなジャンルにおよぶ24タイトルを刊行いたしました。

<天文学・地学>
●異常気象と温暖化の脅威 →詳細・購入はこちら
●巨大地震研究の最前線シリーズ第1回 なぜM9地震はおきたのか? →詳細・購入はこちら
●巨大地震研究の最前線シリーズ第2回 熊本地震と全国の危険な活断層 →詳細・購入はこちら
●巨大地震研究の最前線シリーズ第3回 巨大地震の過去を疑え! →詳細・購入はこちら
●巨大地震研究の最前線シリーズ第4回 地震予測に向けて →詳細・購入はこちら

<生物学>
●生命を知るためのキーワード19 →詳細・購入はこちら
●細胞を知るためのキーワード23 →詳細・購入はこちら
●「有袋類」の不思議な生態 →詳細・購入はこちら

<物理学>
●超光速は実現可能か →詳細・購入はこちら
●永久機関はなぜ不可能か? →詳細・購入はこちら

<化学>
●社会を一変させる新材料 社会を支える金属素材 →詳細・購入はこちら
●社会を一変させる新材料 期待される炭素素材 →詳細・購入はこちら
●社会を一変させる新材料 生物から学ぶ新素材 →詳細・購入はこちら
●社会を一変させる新材料 明日をかえるスーパーマテリアル →詳細・購入はこちら

<歴史・遺産>
●古代遺跡の七不思議 マヤ文明の不思議 →詳細・購入はこちら
●世界自然遺産 鳥瞰イラスト 北米・中南米 →詳細・購入はこちら
●世界自然遺産 鳥瞰イラスト ヨーロッパ →詳細・購入はこちら
●世界自然遺産 鳥瞰イラスト アジア →詳細・購入はこちら
●世界自然遺産 鳥瞰イラスト アフリカ・オセアニア →詳細・購入はこちら

<医学・薬学>
●病気を知るためのキーワード25 →詳細・購入はこちら

<その他>
●絵解きパラドックス 理屈に合わないパラドックス →詳細・購入はこちら
●絵解きパラドックス あいまいさが生みだすパラドックス →詳細・購入はこちら
●絵解きパラドックス 自分の主張が生みだすパラドックス →詳細・購入はこちら
●絵解きパラドックス 直感がはずれる確率のパラドックス →詳細・購入はこちら

2016年10月31日

Newton iPad版 2016年11月号発売

2016年11月号の特集は「『波』の物理学」です。波とは,いったいと?のような現象なのて?しょうか? また,二つの波か?ふ?つかったり,波か?壁にふ?つかったりすると,何か?おきるのて?しょうか? 水面に波をおこす実験を通して,波の性質にせまってみましょう!
 また,「オートファジー」研究のくわしい解説や大隅良典先生へのインタビュー,かつて共に研究した水島昇先生へのインタビューを収録しました。ほかにも,Cosmic Wonder「宇宙の美しさに魅せられて」やAnimal Watch「ウォンバット」などを収録しています。どうぞお楽しみください。

2016年10月26日

Newton 2016年12月号発売

12月号のメイン特集は「重力波 天文革命」です。重力波は,一般相対性理論を提唱したアインシュタインによって, 1916年にその存在が予言されました。その存在が予言された1916年から100年。ついに,重力波望遠鏡「LIGO」が重力波をとらえたのです。特集では,重力波の観測が切りひらく新たな天文学の境地にせまりました。
 また,今年のノーベル医学・生理学賞に選ばれた大隅良典先生が行った「オートファジー」研究のくわしい解説やインタビューも掲載しています。そのほか,シリーズ. 消化の旅の最終回となる「栄養を吸収する腸のしくみ」や,グリニッジ天文台写真コンテスト2016の作品を解説付きで紹介する「宇宙の美しさに魅せられて」など,今月も盛りだくさんです。

2016年10月18日

ニュートン別冊『地震研究の最前線』発売

今,地震研究はこれまでの常識にとらわれない再検証や見直しを迫られています。本書では最新の知見にもとづいて,東北地方太平洋沖地震の真相や熊本地震の詳報,そして危険な活断層や地震予測の可能性など,地震研究の最前線を紹介しています。
 巨大地震は確実にまた発生します。本書では,その中でも発生確率が高く,被害が大きくなるといわれている南海トラフや首都圏の大地震について,そのメカニズムや被害予測をくわしく解説していきます。ぜひご一読ください。

2016年10月11日

ニュートン別冊『10万種類のタンパク質』発売

私たちの体の中では,食べ物から得たタンパク質や不要になったタンパク質を材料に,日々新たなタンパク質がつくられています。脳や筋肉,骨や毛などさまざまな組織の構成材料になるだけでなく,たがいに協調して,生命活動そのものを支えているのです。呼吸をするのも,体が動くのも,目が見えるのもタンパク質のおかげです。そして,タンパク質自身をつくりだすのも分解するのもまた,タンパク質なのです。
 本書は,2013年に刊行したNewton別冊『人体は’なに’で作られているのか』を増補改訂した、タンパク質の入門書です。小さなナノサイズの万能装置「タンパク質」がおりなす,おどろきに満ちた世界を,本書でぜひご覧下さい。

2016年09月30日

Newton iPad版 2016年10月号発売

2016年10月号の特集は「混ぜ合わせてわかる! 温度と熱」です。お風呂が熱すぎて入れないときなど,お湯と水を混ぜ合わせることで,温度を調節することはよくあるでしょう。水とお湯を混ぜ合わせると,温度が何℃になるのか,混ぜ合わせる前に予測してみましょう。また,お湯のかわりに温めた鉄を入れると,お湯を入れたときと同じ結果になるでしょうか? さまざまな実験を通して,温度や熱について深く考えてみましょう!
ほかにも,Cosmic Wonder「赤外線で見た宇宙の絶景」やAnimal Watch「マナティー」,岡野栄之博士・宮脇敦史博士,そして池谷裕二博士へのインタビュー記事などを収録しています。どうぞお楽しみください。

2016年09月28日

Kindle版『錯視と錯覚の科学 明るさと色の錯視』など25タイトルを発売

NewtonのKindle版に,新たな25タイトルが加わりました。
Newtonの特集記事やシリーズ記事の電子書籍版です。今回,「錯視と錯覚の科学」や「恐竜の時代」,「宇宙の大規模構造」など,さまざまなジャンルにおよぶ25タイトルを一挙に刊行しました。

<天文学・地学>
●宇宙空間が膨張するとは,どういう意味か →詳細・購入はこちら
●宇宙の大規模構造 →詳細・購入はこちら

<生物学>
●恐竜の時代 肉食恐竜と巨大恐竜 →詳細・購入はこちら
●恐竜の時代 大陸別恐竜マップ →詳細・購入はこちら
●恐竜の時代 武装恐竜から羽毛恐竜まで →詳細・購入はこちら
●ふしぎ動物図鑑 水中のふしぎ動物 →詳細・購入はこちら
●ふしぎ動物図鑑 陸上のふしぎ動物 →詳細・購入はこちら
●脳とニューロンシリーズ第2回 記憶のしくみ 研究最前線 →詳細・購入はこちら
●脳とニューロンシリーズ第3回 喜怒哀楽が生まれるわけ →詳細・購入はこちら
●脳とニューロンシリーズ第4回 運動の脳科学 →詳細・購入はこちら

<物理学>
●反物質の謎 →詳細・購入はこちら
●四つの力とは何か →詳細・購入はこちら
●相対論が生んだ 現代物理学 →詳細・購入はこちら
●重力波の観測に初成功! →詳細・購入はこちら
●「温度」と「熱」の正体とは →詳細・購入はこちら

<工学>
●ハイテク家電 →詳細・購入はこちら
●ハイテク社会 →詳細・購入はこちら

<歴史・遺産>
●古代遺跡の七不思議 3大ピラミッド →詳細・購入はこちら
●古代遺跡の七不思議 ストーンヘンジ →詳細・購入はこちら
●古代遺跡の七不思議 イースター島 →詳細・購入はこちら

<その他>
●錯視と錯覚の科学 明るさと色の錯視 →詳細・購入はこちら
●錯視と錯覚の科学 形と空間の錯視 →詳細・購入はこちら
●錯視と錯覚の科学 残像と消える錯視 →詳細・購入はこちら
●食品の科学知識 身近な食べ物のふしぎ →詳細・購入はこちら
●食品の科学知識 食品成分のふしぎ →詳細・購入はこちら

2016年09月26日

Newton 2016年11月号発売

11月号のメイン特集は「真空には『何か』が満ちている!」です。真空とは,物質をすべて取りのぞいた空間です。実はそこには,ヒッグス場,ダークエネルギーなど,さまざまなものが満ちているといいます。真空にひそむものたちにせまります。
また,今月号から始まる新シリーズ「水素の科学」や,風変わりな「カイメン」や,四国を流れる清流「仁淀川」の写真記事など,今月もさまざまな分野の記事を掲載していますので,ぜひご覧ください。

2016年09月15日

ニュートン別冊『相対性理論 増補第3版』発売

相対性理論は,時間や長さ,速さなどが計測する人の立場によってかわってしまうことを明らかにした理論といえます。アインシュタインは1905年に「特殊相対性理論」を発表しました。そしてその10余年後には特殊相対性理論を一般的な状況下で通用する「一般相対性理論」に発展させ,現代物理学の新世界を切り開きました。
本書は,特殊相対性理論と一般相対性理論を,誰もが納得できるようわかりやすく解説しています。また,今回の増補にあたり,相対性理論だけでなく,そこから生まれた現代物理学についてもくわしく解説しています。ぜひご一読ください!

2016年09月09日

ニュートン別冊『脳とニューロン』発売

ヒトらしさを生む臓器として昔から研究がつづけられてきた「脳」。最近,脳を観察したり操作したりする技術が格段に進歩したおかげで,脳の"役者"である脳細胞たちのダイナミックで緻密なはたらきが,ミクロなレベルでぞくぞくと明らかにされています。
脳の代表的な役割である「記憶」,ふだんはなかなか意識することのない「意識」,私たちが日々感じている「感情」,一見"頭"の問題ではなさそうな「体の動きの指令」といった脳の機能や,脳の進化,脳の疾患などについての最新研究を,世界の第一線で活躍している脳研究者のインタビューをまじえ,迫力あるイラストでみていきます。
また,数年前からはじまった「脳の神経回路の全容解明」という壮大な世界的プロジェクトについても紹介します。ぜひご一読ください。

2016年08月31日

Newton iPad版 2016年9月号発売

2016年9月号の特集は「実験でよくわかる エネルギーの性質」です。太陽エネルギーや省エネルギーなど,エネルギーという言葉は,日常でよく耳にします。エネルギーとは一体何なのでしょうか? たくさんの実験から,エネルギーの性質に迫っていきます。
ほかにも,Scientist「新たなダークマター理論」では,素粒子物理学者のリサ・ランドール博士にインタビューし,近年注目されている新しいタイプのダークマターの存在の可能性についてお話いただいています。Cosmic Wonder「恒星や惑星の誕生を探る」,Top Shots「生き物がえがく光のアート」などの記事を収録しています。どうぞお楽しみください。

2016年08月26日

Newton 2016年10月号発売

10月号のメイン特集は「超光速は実現可能か」です。光は,真空中を秒速約30万キロメートルで進みます。地球を1秒間に7周半もまわれるという猛烈なスピードです。今回の特集は,光速より速いスピードを出す方法や,超光速粒子「タキオン」の存在などについて検証します。
また,最新号では,今月から始まる新シリーズ「海のすべて」や,かわいい「ウォンバット」の写真記事,理論物理学者リサ・ランドール博士のインタビューなど,ほかにもさまざまな記事を掲載しています。

2016年08月18日

ニュートン別冊『ビジュアル生物学』発売

 地球は生命の惑星です。目に見えない小さな細菌から巨大なシロナガスクジラまで,多種多様な生物がたがいに関係し合いながら暮らしています。この地球の生命体に関する知識や理論を積み重ねた学問が「生物学」です。
 本書は,高校で習う生物の重要項目を網羅するような内容になっています。「生物の遺伝と進化」から「生物のしくみと機能」,「ヒトに関する生物学」まで,幅広く興味深い生物学の世界を豊富なイラストとともにわかりやすく解説しています。
 本書をじっくりと読めば読むほど生物学の理解が深まり,おもしろさが実感できることでしょう。中学生や高校生はもちろん,改めて生物学について知りたい人は必携の一冊です。ぜひご一読ください!

2016年08月09日

ニュートン別冊『超巨大ブラックホール』発売

 ブラックホールほど,奇妙で人をひきつける天体はないかもしれません。ブラックホールは,その強大な重力で底なし沼のように何でも飲み込み,光ですら脱出できない,なんともおそるべき天体です。
 中でも,太陽の100万倍?10億倍という巨大な質量をもつブラックホールが,今注目されています。こうした超巨大ブラックホールは,ほとんどの銀河の中心領域に存在していると考えられています。
 なぜそのようなものが「ある」と考えられるようになったのか? 私たちの住む天の川銀河の超巨大ブラックホールはどんなものか? 超巨大ブラックホールはどのようにつくられるのか? 本書では,このような話題をみていきます。ブラックホールの魅力満載の本書をぜひご一読ください。

2016年07月29日

Newton iPad版 2016年8月号発売

2016年8月号の特集は「ばねばかりで調べる! 『力』の性質」です。一人ではなかなか動かせない重い荷物でも,何人かで協力すれば楽に動かすことができます。このように身のまわりには,一つの物体に多くの力をかける場面がたくさんあります。 さまざまな方向から力がかかると,物体はどのように動くでしょうか? また,綱引きのときのように,いくら力をかけても物が動かないとき,力はどのようにはたらいているのでしょうか?
ほかにも,Photo Story「原子の世界を切り開け」や,Cosmic Wonder「火星の砂地をかける」,Animal Watch「長い“鼻”をもつ奇妙な昆虫」などの記事を収録しています。どうぞお楽しみください。

2016年07月26日

Newton 2016年9月号発売

9月号のメイン特集は「異常気象と温暖化の脅威」です。豪雨や干ばつ,熱波といった異常気象と,地球温暖化はどのように関係しているのでしょうか。そして今後,地球環境はどのように変化していくと考えられているのでしょうか。特集では,最近おきたさまざまな異常気象を例にあげながら,気候変動についてわかりやすく解説しました。
また,創刊35周年記念企画「元素と周期表」の第3弾としての記事「『金属元素』とは何か?」や,新シリーズ「消化の旅」の第1回「『食べる』の驚異のしくみ」などを掲載しています。

2016年07月19日

ニュートン別冊『体と体質の科学 増補第2版』発売

私たちの体には不思議なことがたくさんあります。たとえば,私たちはなぜ睡眠をとるのでしょうか? あるいは「しゃっくり」はなぜ出るのでしょうか? 「指紋」は何のためにあるのでしょうか? いざ聞かれてみると答えに窮するのではないでしょうか。
 本書は,体や体質にまつわる疑問の数々を紹介しています。身近で興味深い40の“?”を厳選して,そのしくみや対処法を科学的に解説しています。しくみや正しい対処法を知れば,今まで以上に自分の体と上手につき合うことができるようになるでしょう。
 また,誰かに話したくなるような体に関する豆知識も満載なので,話のネタになることまちがいなしです。本書を読んで,楽しみながら人体に関する正確な知識を身につけてみませんか。

2016年07月11日

ニュートン別冊『時間とは何か 増補第3版』発売

20世紀はじめ,アルバート・アインシュタインは,相対性理論をもとにして,それまでの常識を大きくくつがえす革命的な時間観を発表しました。「時間とは,運動の状態や重力の影響で,速く流れたり遅く流れたりする,つまり“伸び縮み”するものである」というのです。一見,摩訶不思議に聞こえるこの現象は,GPSなど,私たちの日常生活にもかかわっています。
さらに,相対性理論にもとづいて,SF映画や小説でおなじみのタイムトラベルについて真剣に研究が進められています。また,時間のはじまりや終わりについても,最新の理論を駆使した挑戦がつづいています。
本書は,2013年5月に刊行された別冊『時間とは何か 改訂版』を増ページした第3版です。ぜひご一読ください。

2016年06月30日

Newton iPad版 2016年7月号発売

2016年7月号の特集は「大きな力を生みだす 滑車のふしぎ」です。重い物を持ち上げるときに使われる滑車は,身のまわりでは,クレーンやエレベーターの中で活躍しています。滑車には,一体どのようなはたらきがあるのでしょうか? 滑車を使ったさまざまな実験を通して,滑車の性質にせまってみましょう。
ほかにも,Topic「プラネタリウムドームをつくろう」や,Cosmic Wonder「宇宙ステーションから見た絶景」,Animal Watch「オシドリ 世界一美しいカモの貴重な姿」などの記事を収録しています。ぜひご覧ください。

2016年06月25日

Newton 2016年8月号発売

8月号のメイン特集は「宇宙の大規模構造」です。宇宙には,数億光年もの長さの“銀河の壁”が存在することが知られています。この巨大な構造の謎にせまります。
さらに,先月号からはじまった創刊35周年特別企画「シリーズ. 元素と周期表」の第2回「イオンとは何だろうか」や,「巨大地震の過去を疑え!」,「運動の脳科学」などの大型連載企画のほか,「マナティー」や「発光生物」の写真記事なども収録しています。ぜひご覧ください。

2016年06月18日

ニュートン別冊『特殊撮影! 甲虫の世界』発売

「甲虫」は昆虫の約4割を占めるグループで,地球上に約40万種が存在しています。甲虫と聞くとカブトムシやクワガタムシなどを思い浮かべるかもしれません。しかし,それら以外にも私たちの想像をこえた不思議な形や色,生態をもつ甲虫が多数存在しています。
本書では,ユニークな形や色をしている数多くの甲虫たちを,美しく迫力のある写真で紹介しています。おどろきの多様性をもつ甲虫たちの世界を,どうぞお楽しみください。

2016年06月13日

ニュートン別冊『重力とは何か? 増補第2版』発売

重力とは一体何でしょうか? 非常に身近な力ですが,いざ問われると意外と答に窮するのではないでしょうか。
「重力波」を予言したアインシュタインだけでなく,かつてガリレオやニュートンといった偉大な科学者たちも,重力の謎にせまってきました。その解明の過程で,物理学全体も大いに発展してきました。しかし今もなお,重力は多くの謎を抱えているのです。
本書は,2013年3月に刊行したNewton別冊『重力とは何か』の増補第2版です。最新科学が解き明かす重力の正体について,より内容を充実させ,基礎からじっくりと解説していきます。ぜひご一読ください。

2016年05月31日

Newton iPad版 2016年6月号発売

2016年6月号の特集は『基礎からわかる! 電池のしくみ』です。目覚まし時計に,テレビのリモコン,懐中電灯,携帯電話と,私たちの身のまわりには電池を必要とする電化製品がたくさんあります。電池は,現在の生活に必要不可欠といえるでしょう。あれほど小さな電池の中では,いったい何がおきているのでしょうか? そしてどのようにして,電気は生みだされるのでしょうか?  他にも多くの記事を掲載しています。超弦理論や素粒子物理学野専門家である大栗博博士へのインタビューや,国立天文台副台長の渡部潤一教授と,世界的なプラネタリウム・クリエーター大平貴之さんの対談記事など,どうぞお楽しみ下さい。

2016年05月26日

Newton 2016年7月号発売

7月号のメイン特集は「元素のすべてと周期表」です。水素,ヘリウム,リチウム,ベリリウム……これまでに,118種類の元素が知られています。今月号では,4号連続企画の第一弾として,元素を順番にならべた周期表の秘密や,新たな元素を発見するとりくみなどについて紹介しています。特製付録の周期表クリアファイルもついています。また,「シリーズ. 巨大地震研究の最前線」の第2回目として,今回は4月14日に発生した熊本地震について解説しています。なぜ,震度7もの地震が連続して発生したのか。全国各地には,地震を引きおこす危険のある活断層はどの程度存在しているのか。徹底的に紹介しています。今月号ではほかにも,国立天文台副台長の渡部潤一教授と,世界的に有名なプラネタリウム・クリエーターである大平貴之氏の対談記事など,盛りだくさんの記事を掲載しています。

2016年05月18日

ニュートン別冊『宇宙論 増補第3版』発売

最近,夜空をゆっくり眺めたことはありますか? 夜空を見上げれば,そこには私たちの日常感覚をはるかにこえた,広大な宇宙空間が広がっています。
 宇宙論とは,宇宙がどのような姿をしているのかや,宇宙がどのような歴史をたどってきたかなどを探る,人類の究極の疑問を追い求める学問です。
 本書は,「読者モニター」の方々のご協力を得ながら「わかりやすく,楽しい宇宙論」を追求してつくられたニュートン別冊『みるみる理解できる宇宙論』の増補改訂版(第3版)です。改訂にあたっては,「宇宙空間が膨張するとは,どういう意味か」,「なぜ宇宙は人間に都合がよいのか?」といったテーマを追加し,さらに充実した内容となっています。ぜひ,ご一読ください。

2016年05月16日

Kindle版『やさしくわかる ブラックホール』など9タイトルを発売

NewtonのKindle版に,新たな9タイトルが加わりました。既刊のニュートンムック「BASIC SCIENCE ILLUSTRATED」シリーズの電子版です。
専門知識がなくても理解できるよう,簡単な文章と,わかりやすいイラストで構成されています。今回刊行された9タイトルのテーマは,「ブラックホール」「太陽系」「銀河宇宙」「天気と気象」「人体」「量子論」「相対性理論」「光」「イオン」と多岐にわたります。

●やさしくわかる ブラックホール 詳細・購入はこちら
●やさしくわかる 太陽系 詳細・購入はこちら
●やさしくわかる 銀河宇宙 詳細・購入はこちら
●やさしくわかる 天気と気象 詳細・購入はこちら
●やさしくわかる 人体のしくみ 詳細・購入はこちら
●やさしくわかる 量子論 詳細・購入はこちら
●やさしくわかる 相対性理論 詳細・購入はこちら
●やさしくわかる 光の科学 詳細・購入はこちら
●やさしくわかる イオンを知る 詳細・購入はこちら

2016年05月13日

ニュートン別冊『遺伝とゲノム 増補第2版』発売

私たちにはみな,個性があります。ヒトのゲノム(全遺伝情報)は一人一人わずかにことなっており,そのわずかなちがいが個性に関係しているのです。
 ゲノムを解読する技術の進歩によって,自分のゲノム情報を手に入れることは夢物語ではなくなりました。さらに,外見,能力,体質,性格など,さまざまな個性と関係のある遺伝子がぞくぞくと明らかになってきています。病気に関係する遺伝子も研究されており,個人の遺伝情報に合わせたオーダーメイド医療がはじまっています。そして,医療,農業,畜産業の現場では,ゲノム編集という技術を使って,ヒトや動植物のゲノムの改変が試みられています。
 本書は,2013年7月刊行の別冊『遺伝とゲノム』に最新情報を加えた一冊です,ぜひご一読ください。

2016年04月29日

Newton iPad版 2016年5月号発売

2016年5月号の特集は『実験からせまる! 化学変化と物質の姿』です。私たちの身のまわりでは,金属がさびたり,木が燃えて灰になったりと,ものの見た目や性質が,がらりとかわってしまう現象がたくさんおきています。いったいこのような変化はどのようにしておきるのでしょうか? 物を燃やす実験を通して,ものの性質が変わってしまう現象について詳しく考えてみましょう!
 他にも多くの記事を掲載しています。Topic「『ちきゅう』がせまる巨大地震と地下生命の謎」,Animal Watch『カラハリをうるおす大湿地帯オカバンゴ・デルタ』,Topic「なぜ宇宙は人間に都合がよいのか?」などをどうぞお楽しみ下さい。

2016年04月26日

Newton 2016年6月号発売

6月号のメイン特集は「相対性理論と,そこから生まれた現代物理学」と題して,アインシュタインが生みだした相対性理論が,今も現代の科学技術の中で活躍しつづけている姿をくわしく解説しました。
相対性理論なんて,私たちの生活には直接関係ないと思ってはいませんか? しかし実は,相対性理論は,GPSやネオジム磁石,原子力発電所など,私たちの生活に深くかかわっています。さらに,素粒子物理学や重力波天文学,そして宇宙論に至るまで,相対性理論は現代の物理学にとって必要不可欠なものだということができます。
また,今月号から計4回の予定で,地震学の最前線にせまる大型連載「シリーズ. 巨大地震研究の最前線」をお届けします。1回目の今回は,東北地方でなぜマグニチュード9という巨大な地震が発生したのかについて,解説を試みました。今月号ではほかにも,日本科学未来館の映像作品『9次元からきた男』の科学監修を務めた大栗博司博士へのインタビューなど,盛りだくさんの記事を掲載しています。

2016年04月21日

ニュートン別冊『微分と積分 増補改訂版』発売

17世紀のイギリス,天才科学者アイザック・ニュートンによって,“革命的”な数学がつくりだされました。それが「微分・積分」です。
微分・積分とは,簡単にいえば,「変化」を計算するための数学です。星の位置の変化,自動車の速度の変化,株価の変化など,さまざまな変化を計算するときに,微分・積分はとても役に立つのです。
本書は,ニュートンがどんなことを考えて微分・積分をつくりだすことになったのかにせまります。それによって,一見複雑な微分・積分の計算式に秘められた「意味」や,その「威力」がわかることでしょう。
数学が苦手な人から,微分・積分の理解をさらに進めたい人まで幅広く楽しんでいただける,微分・積分の入門書の決定版です。ぜひご一読ください!

2016年04月11日

ニュートン別冊『ビジュアル物理』発売

自然界には不思議が満ちあふれています。たとえばかつて,イギリスの大科学者アイザック・ニュートンは,「あらゆる物体はたがいに引きつけ合う」という万有引力の法則をみつけました。
では,なぜ月は地球に落ちてこないのでしょうか? そもそも,力とはいったい何なのでしょうか? 光や電気,磁気,熱も不思議な存在です。これらはいったい何なのでしょうか?
本書は,自然界のふるまいや本質を追究する「物理」について,高校で学習する「力学」,「波動」,「電磁気学」,「熱力学」,「原子」という5つのテーマをとりあげて紹介したものです。豊富なイラストとともに,物理の世界へいざないます。
ぜひお手に取ってご覧下さい。

2016年03月31日

Newton iPad版 2016年4月号発売

iPad版Newton 4月号のNewton Specialは「四つの力」です。物理学者によると,私たちの宇宙には,基本的な四つの力(4種類の力)があるといいます。四つの力とは,「重力」,「電磁気力」,そしてミクロな世界だけで顔を出す「強い力」と「弱い力」です。四つの力は,それぞれどんな力なのでしょうか?
 そのほかにも,羽毛恐竜研究の第一人者,フィリップ・カリー博士の特別インタビュー「羽毛恐竜をめぐる,最新の恐竜学」や,Cosmic Wonder「“赤い惑星”からの最新画像」,Animal Watch「エゾナキウサギ」,Topic「『手足』は進化を語る」などを収録しています。どうぞお楽しみください。

2016年03月26日

Newton 2016年5月号発売

5月号のメイン特集は「村山斉博士の解説で展開する 四つの力」です。物理学者によると,この宇宙には基本的な四つの力が存在するといいます。それは,重力・電磁気力・強い力・弱い力の四つです。四つの力を糸口に,宇宙の謎を解き明かそうとする取り組みを,先月号に引き続いて,東京大学の村山斉博士と見ていきます。
今月号はほかにも,「記憶のしくみ」の研究最前線にせまる記事や,アフリカにある世界最大級の大湿地帯「オカバンゴ・デルタ」の写真記事,羽毛恐竜をめぐる最新の恐竜学について「フィリップ・カリー博士」が語る特別インタビュー,地球深部探査船「ちきゅう」の記事など,多彩な記事を掲載しています。ぜひご覧ください。

2016年03月17日

ニュートン別冊『高次元の物理学』発売

この世界が何次元空間かと問われたら,縦・横・高さからなる「3次元空間」と答えるのが普通だと思います。ところが,そんな世界観をくつがえすいくつかの理論が大きな注目を浴びています。中には「9次元空間」を想定する理論もあります。
 もし世界が3次元をこえる高次元空間だとすると,縦・横・高さ以外の方向(次元)があるということになります。いったいそんな方向は,どこにあるというのでしょうか。本書では,物理学者たちが考える高次元空間とはどんなものなのか,高次元という考え方がなぜ必要なのかにせまっていきます。

2016年03月12日

ニュートン別冊『感覚─驚異のしくみ』発売

私たちは,まわりの環境を「見る(視覚)」,「聞く(聴覚)」,「かぐ(嗅覚)」,「味わう(味覚)」,「ふれる(皮膚感覚)」ことで知ることができます。どれも当たり前のように感じている感覚ですが,これらはおどろくほど精巧なしくみで生じているのです。
 本書は,人体の魅力と不思議が満載の「感覚」のしくみをあますところなく紹介した一冊です。ぜひご一読ください。